日本在住の勤労者の60%が週休3日よりも柔軟な働き方を希望
米国クアルトリクスの日本法人、クアルトリクス合同会社は2022年9月6日、「柔軟な働き方と週休3日制に関する調査結果」を発表しました。
調査結果によると、「日本在住の勤労者の60%が週休3日よりも柔軟な働き方を希望している」とのことです。
この調査は調査は 2022 年5月に実施され、日本在住のフルタイムまたはパートタイムで働く 18 歳以上の回答者1,201人を対象として行われました。週休3日制に関連する質問は、正社員のみ回答し、合計1,020人が回答しています。
多くの業界で人手不足が続き人材獲得競争が激化する中、注目されている施策、「週休3日制」 は、世界中で試験的に導入され、日本でも一部企業が導入検討を発表するなど、関心を集めています。
今回の調査では、働く人々は週休3日制をベストな解決策とは必ずしも考えていない一方で、柔軟性のある働き方への要望に企業が応えることが必要となっている状況が浮き彫りになりました。
下のページより「日本の調査結果をまとめたレポート」や「日本を含むアジア太平洋地域の調査結果をまとめたレポート」をダウンロードすることができます。
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